【高齢者施設勤務看護師】誤嚥怖ええええ。

看護師になる
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はいどうも〜本日も夜勤明けです。一睡もしなかった( ´∀`)でも元気。ここ最近の元気さなんなの。アラフォー元気です( ^∀^)おかねちょーだい!!!w

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【誤嚥】喉詰まりが、命取り。

さて、本日はたまには真面目に看護師としてのお話しです。私は高齢者施設勤務になって3年ほどなんですが、実は大きな誤嚥事故に遭遇したことは無かったです。

(頻繁に起こるんですけど、私が遭遇しないだけ)そう、奇跡の女。

私的に施設で多い事故と思ったのはこの辺↓↓

介護施設で多い事故
  • 転倒・転落(大きな施設なら毎日誰かしら、日替わりで転ぶ)
  • 誤薬 (薬の種類によっては大事です)
  • 誤嚥          ・・・・・などなど

で、初期対応を看護師が行うわけですが上記の3つはそれなりに緊急性を要します。頭をぶつけて意識がないような転倒は、完全に緊急を要するんですが、これはだいたいにして救急車対応。

誤薬に関しては、主治医に報告して指示に従います。

一気に窒息してしまうような誤嚥事故は、本当に「ぎゃ〜!!!!」ってなるし、介護士・看護師の対応が重要になってきますね。まさに命取り。状況判断と適切な対応が求められる。

心肺停止なんてことになったら、蘇生開始やで・・・・

そもそも誤嚥の仕組みって・・・

誤嚥とは、本来なら口腔から咽頭、そして食道を通って胃に送られるべき食べ物や唾液が、誤って喉頭と気管に入ってしまうことです。

加齢に伴って、飲み込み動作に必要な筋力の低下など様々な要因が相まって、「高齢者はめっっちゃむせる」のですよ・・・。

誤嚥からの心停止はAEDが効かない??

窒息は本当に怖いんですよ・・。調べてわかったんですがこれ↓↓

PEA(Pulseless Electrical Activity:無脈性電気活動)といって、心電図上は何らかの脈拍があるのに、触診では脈拍が触れていない状態)となって心静止(心臓が全く動いていない状態)に移行します。

PEA、心静止は電気ショックを行っても無駄だという・・・鬼怖い事態。

ほら、そう、「ムセさせちゃいかん!!!!」

私が最近遭遇した誤嚥現場。

完全に、起こるべくして起こった感が満載です。

食事介助はだいたい介護士さんが行うことがほとんどだと思います。

その日は覚醒状態の悪い入居者に、結構な量の食事を全介助で食べさせてしまっていました。途中むせていたのに。ゆっくりと・・・・・。

途中から意識が朦朧とし始めて、おかしい!って報告に来たんですが・・・時すでに遅しってやつで。

節子、顔面蒼白や。誰がみても・・・・詰まっとるんや。」

それでも口腔内の食物残渣除去とSC施行で多量に吸引して、咳き込み始め、小声ですが返答が聞かれ一安心・・・

となったんですが、処置中まじでこっちも生きた心地しない!!!とんでもねえ!!!w

完全に食事介助の時点で、防げた事故なので・・・。

まとめ

誤嚥は、なんらかの兆候があることがほとんどです。むせてるのは見て確実にわかりますよね。まれに無症状で誤嚥している高齢者もいますが。とにかく予防です・・本当。

誤嚥予防の方法には、めっちゃいろんな方向からのアプローチがあるので書ききれないのでぐぐろう。

まず本人の食べる力!姿勢!口腔内でどんだけ食物を砕いて飲み込める形状にできるか→食道〜〜〜胃にしっかり送り込めるのか・・・などなど。このへんのスペシャリストには言語聴覚士さんがいますね!

大きな施設には在籍していることが多いです。たのもしい。ちゃんと評価してからの、食事形態・嚥下体操・姿勢・・・などなど本人に合った食事方法を考える。

でも小さい施設には言語聴覚士なんていませんので、日々のアセスメントをしっかりして事故予防に努めないなとマジで思いました。

誤嚥は怖い・・・・こっちが顔面蒼白になるってば。

ではこの辺で。現場からは以上です!!!

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